定期イベント

田辺 秀樹(一橋大学名誉教授)公演

主にオペレッタ(ウィーンのオペレッタ)の面白さについてお話します。いろいろなビデオ映像を紹介しながら、いくつかの作品の選り抜きの場面を楽しみます。ピアノ演奏では、さまざまなオペレッタの名旋律を弾かせていただきます。

  • 2ヶ月に1回
  • 参加費:3500円(ワイン、お茶、おつまみが付きます)
田辺秀樹(タナベ ヒデキ)
1948年東京生まれ。東京大学大学院ドイツ文学科修士課程修了。
ボン大学に留学し、ドイツ、オーストリア各地でオペラ見物やコンサート通いに精を出す。専門はドイツ語・音楽文化論。研究対象はモーツァルト、ドイツ語圏の歌曲、歌劇、芸能など。音楽評論、放送番組解説でも活動、秘かに「酒席ピアニスト」としても活躍している。
著書に「モーツアルト」(新潮文庫)、「モーツァルト16の扉」(小学館)。
「リヒャルト・シュトラウスの実像」(共著・音楽之友社)ほか。

写真:田辺秀樹

工藤 煉山(尺八演奏家)

呼吸と尺八 ~尺八の多重奏を目指すワークショップ~    → English

和楽器『尺八』を原宿で楽しく始めまでみせんか?目標は皆で多重奏。パイプオルガンみたいな演奏を目指します!しかも鎌倉の名所で演奏に参加ができるかもしれません!

工藤煉山(クドウレンザン)
1999年東京芸術大学卒業。同年、皇居内桃華楽堂にて御前演奏。
2001年東京芸術大学大学院修了後、渡英。Japan Festival2001(日本大使館主催)、BCC出演など、様活動を々な展開。現在、帰国し東京を中心に活動。
→ オフィシャルホームページ   → プロフィール詳細 (日本語・英語 PDF:1.00MB)
→ Facebook

写真:工藤煉山

青山 雅明(倍音音楽家、虚無僧尺八奏者 )

倍音発声法と法竹のワークショップ    → English

倍音発声法では、トゥバ共和国に伝わる倍音歌唱法ホーメイを中心に様々な喉の使い方を体験してみましょう。今までに体験した事のない感覚に喉や聴覚が開かれてゆきます。

竹の節を抜いただけの限りなく自然に近い、地無し尺八【法竹】を吹いてみましょう。自然の竹に息を吹き込む事により、柔らかく無理のないゆったりとした呼吸が自然に身につきます。自分の息が竹を通してフィードバックされる感覚はとても心地よいです。呼吸を見つめ竹と対話してみましょう。

法竹の世界「一音禅(ittonzen)」"The sound massage of Zen"

竹を切っただけの地無し管(法竹)を吹くことで禅の悟りの境地を目指し、語り合う会。講師はなく参加者が自由に話せる場です。テーマは禅と音楽、ビートニク、ヒッピー、サイケデリック、虚無僧、放浪などなど様々な分野に及びます。

青山雅明(アオヤママサアキ)
12歳よりギターを弾き始め音楽活動を開始。プログレッシブロック、ブラジル音楽、ブルース、ノイズ、60's~70'Sのロック、ソウルに影響を受ける。
ホーメイ、ホーミィ、ディジュリドゥ、エレキシタール、口琴法竹、オープンチューニングギター、インディアンフルート、カリンバなど演奏します。
→ aoyama masaaki diary

写真:青山雅明

江端 津也子(ピアニスト)

モーツァルト・セミナー ~LPレコードとピアノ生演奏で繋ぐモーツァルトの人と作品~

最初期のメヌエットやロンドン帳など、モーツァルトが5才の頃から作曲した選りすぐりの作品を演奏いたします。同じ作品を、チェンバロやオーケストラで演奏しているLPレコードとの聴き比べも試みます。1756年1月27日ザルツブルクで誕生したモーツァルト。260年以上の時を経てなお、人々の心を魅了し続ける彼の作品の原点に迫ります。
カーサ・モーツァルト秘蔵の貴重なLPレコードと生演奏ピアノ曲を聴きながら、シリーズでモーツァルトの魅力を年代を追ってひもといていきます。初期のクラヴィーア曲など、コンサートで聴く機会の少ない小品の数々。そこには、彼の傑作に後に現れる宝石の原点が隠れています。少ない音の中にも幼いモーツァルトの才能は、着実に脈うっているのです。
カーサ・モーツァルト設立者中村真氏が自らヨーロッパや国内でコレクションした貴重なLPをカーサ・モーツァルトのサロンにて鑑賞し、講師の江端津也子のお話とピアノ曲の生演奏と共にお楽しみいただきます。カーサ・モーツァルト設立に真氏と共に力を尽くされた夫人の中村澄枝氏にもお話を伺います。サロン開場の秘話、レコード収集の裏話も必聴です。
モーツァルトの35年の生涯と作品を、幼少期から順を追って見つめていくことによって、モーツァルトをより親しい存在として聴いていただくことが出来れば大変嬉しく存じます。

  • 第2回目 2017年12月2日(土) 14:00~16:00
  • 第1回目 2017年6月3日(土) 14:00~16:00
  • 参加費:2500円 ペアでお申込み4000円(2名)

第2回:旅の始まり―西方への大旅行 ~旅が幼いモーツァルトに教えてくれたものとは?~

10才になったモーツァルトが家族(父レオポルト、母アンナマリア、姉ナンネル)と共に生まれ故郷ザルツブルグを離れて、ヨーロッパの国々、ドイツ、ベルギー、フランス、イギリス、オランダ、スイスを訪れ、各国の音楽はもとより、文化、言語、地理、歴史に触れて、幅広い教養と知識を身につけていく時代にスポットを当てる。父レオポルトの旅の目的は、2人の成長を目指すと同時に、才能あふれる2人の子供たちを世間にお披露目し、名声と報酬を得ることにあったことは明らかである・・・

第1回:「天才の芽生え」 教育パパの天才教育 ~子供時代の作品から読み解くモーツアルトの魅力~

1756年1月27日ザルツブルクで誕生したモーツァルト。第1回目のセミナーでは、260年以上の時を経てなお、人々の心を魅了し続ける彼の作品の原点に迫ります。カーサ・モーツァルト設立に真氏と共に力を尽くされた夫人の中村澄枝氏にもお話を伺います。サロン開場の秘話、レコード収集の裏話も必聴です。モーツァルトの作曲した初期のクラヴィーア曲など、コンサートで聴く機会の少ない小品の数々。そこには、彼の傑作に後に現れる宝石の原点が隠れています。少ない音の中にも幼いモーツァルトの才能は、着実に脈うっているのです。
モーツァルトファンのあなたも、モーツァルトはどんな人?と思っているあなたも、きっと新しい発見があるはずです。まずはシリーズ第1回へのご参加をお待ちしています。

ひと味違ったピアノレッスン

カーサ・モーツァルトでピアノの魅力に触れてみませんか?
初めてピアノを弾いてみたい方、懐かしい曲を思い出したい方、連弾を体験してみたい方など、クラシックの曲を中心とした個人レッスンです。演奏と指導経験を重ねた講師が、ベヒシュタインのグランドピアノを使ってひと味違ったピアノレッスンを展開します。

  • 2018年1月27日(土)、モーツアルト誕生日レッスン
江端津也子(エバタツヤコ)
都立芸術高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科卒。同大学院ピアノ専攻修了。
ピアノを安川加寿子氏、奥村洋子氏に、室内楽をピュイグーロジェ氏に師事。
第22回日本学生音楽コンクール入賞。ウィーン国立音大国際ゼミナールコンクール第1位。リサイタル、サロンコンサートシリーズ、NHK FM出演、ポーランド大使館にて招聘演奏、ソロ、室内楽、伴奏に活躍。ピアノ、ソルフェージュ、リトミックの指導にも長年携わる。

写真:江端津也子

Ayuo(ヴォーカル、ギター、ブズーキの演奏者。作詞・作曲家)

オープン・チューニング・ギター ワークショップ & ソロ・ライブ    → English

オープン・チューニング・ギターとは調弦を変えて弾くギターの事です。調弦を変えることによって、独特の楽器に変わります。
ジョニ・ミッチェルのように子供の頃ポリオという手が動きにくくなる病気になった人でも、ジャズやボサノバの複雑なコードを調弦をかえることによって簡単に押さえています。もちろん、パット・メセニーのような偉大なジャズ・プレイヤーは、オープン・チューニング・ギターでさらに演奏スタイルを広げています。ニック・ドレイク、キース・リチャード、リチャード・トンプソン、ソニック・ユースなどが有名なプレーヤーです。また、ブルース、ロック、英国トラッド、ケルト音楽、古楽の曲でも使われています。

日本では数少ない演奏者の中でもAyuoは1970年代から数多くのCDでオープン・チューニング・ギターを演奏しています。
カーサ・モーツァルトではAyuoのソロ・ライブとオープン・チューニング・ギターのワークショップを開催します。アコースティック・ギター、フォーク・ギターかあるいはガット・ギターであれば安価なギターでも大丈夫です(エレクトリックは使えません)。

ギターを持ってくる方も、お持ちでない方も、見て聞いて楽しむ方も大歓迎です。まったくの初心者でも安心して楽しんでいただける内容になっています。

Ayuo - 高橋鮎生 -(タカハシアユオ)
イスラム圏の継父、日本人の母のもと3歳から17歳までニューヨークで過ごす。母の友人である横尾忠則、篠山紀信、小澤征爾等に連れられ多くのロック・コンサートを体験。デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、ピーター・ガブリエルの影響を受け文学、哲学と音楽の総合作品を作り出す。自分の思想を言葉や詩にして台本を書き、それを歌、朗読、楽器演奏と動きで表現するパフォーマー。神話、昔話しから近年の文学からも題材にして作品を作り続けている。
現在まで18枚のアルバムを日米で発表。共演者はカルロス・アローマー(デヴィッド・ボウイのバンド・リーダー)、ジョン・ゾーン、ピーター・ハミル、デヴィッド・ロード(ピーター・ガブリエル、XTC等のプロデューサー)、坂本龍一、太田裕美、EPO等。また、プロデューサー・コーディネーター・音楽演奏家として、ポール・マッカートニー、ロバート・プラントのバック・ミュージシャン等多くのスタジオ・ミュージシャンと仕事をしている。映画『フラ・ガール』を監督した李相日の長編映画『ボーダーライン』等の作曲を担当。コンテンポラリーダンス、演劇、バレエにも多くの音楽作品や台本を提供している。近年ではダンスと演劇的な要素を混ぜた音楽劇や室内楽の作品を発表している。音楽、文学、映画、歴史、神話と科学についての執筆の依頼多数。
代表アルバム:『Earth Guitar(ジャケット・アート横尾忠則)』、『Eurasian Journey(ジャケット・アート横尾忠則)』、『Nova Carmina』、『AOI』、『Red Moon』、『絵の中の姿』、『dna』
→ オフィシャルウェブサイト    → ブログ

写真:Ayuo

REBEL 47 ライブコンサート

カントリーを中心としたアメリカーナ(アメリカのルーツ音楽)に働きかける音楽ユニット。

  • 2ヶ月に1回程度
REBEL 47
瀬川信二/Grand Board/Vo   → HP   → Facebook
子安文/Vn/EB、沼直也/Drs、宮下広輔/ペダルスチールギター

写真:REBEL 47